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報告書

Program RESENDD(Version 84-07); A Program for Rcconstruction of Resonance Cross Sections from Evaluated Nuclear Data in the ENDF/B Format(Modified Version RFSEND)

中川 庸雄

JAERI-M 84-192, 48 Pages, 1984/10

JAERI-M-84-192.pdf:1.23MB

RESENDDがENDF/Bフォーマットの評価ずみデータから共鳴断面積を計算するための計算機プログラムである。このプログラムはRESENDを改良したもので、Breit-Wigneの多準位公式の改良、ドップラー効果の計算機能の追加などが行なわれた。本報告では、RESENDDの機能および入力データの説明を行ない、あわせて、いくつかの使用例を示す。

報告書

Summary of JENDL-2 General Purpose file

中川 庸雄

JAERI-M 84-103, 377 Pages, 1984/06

JAERI-M-84-103.pdf:11.66MB

日本の評価ずみデータライブラリー第2版(JENDL-2)のGeneral Purposeファイルは1982年12月に公開された。最近JENDL-2に、データの様子を示すコメント情報を追加すると同時に第1回目の数値データの修正を行った。このJENDL-2(Rev1)は89核種のデータを含み、ENDF/B-IVフォーマットで約211,000レコードから成っている。本報告では、JENDL-2 General Purposeファイルの概要を示すため、今回加えられたコメント情報が示される。2200m/secおよび14MeV断面積、共鳴積分値、マックスェルおよび核分裂スペクトルでの平均断面積が表に与えられる。さらに適当なエネルギー区間を用いた平均断面積も計算された。

論文

核データセンターの活動; 核データ利用の手引き

更田 豊治郎

日本原子力学会誌, 20(5), p.323 - 328, 1978/05

 被引用回数:0

国内及び国際的な核データ流通の体制について概観した上で、原研核データセンターの活動を説明する。日本では原研核データセンターが目下唯一の公共的核データセンターであり、その活動項目は、核データの評価、核データ適用の研究、核データシステムの開発整備、核データの収集・整備および利用サービス、シグマ委員会の運営、および国際協力などである。原研核データセンターの活動との関連において、一般に核データを利用する場合の手引きとなることを概説する。

報告書

評価ずみ核データライブラリーJENDL-0の編集

中川 庸雄

JAERI-M 6380, 81 Pages, 1976/02

JAERI-M-6380.pdf:1.1MB

日本の評価ずみ核データライブラリーJENDLEの0次版を作成した。その手順と、断面積データのグラフを示す。データを格納するフォーマットとしてENDF/Bフォーマットを採用した。またENDF/BフォーマットにVogt型共鳴パラメータのためのフォーマットを追加したのでそのフォーマットを示す。

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